理学院数学系 数学コース(大学院課程)

セミナー風景の写真
「大学院のセミナー風景」

理学院数学系には代数構造論・代数空間論・幾何学・位相数学・解析学・大域数学の6講座があります. 大学院担当の指導教員とその専門分野は下の表を参考にして下さい. 理学院数学系では,入学後皆さんはそれぞれの分野で, よりいっそう高いレベルの数学を学び,研究することになります. 具体的には,指導教員のもとで専門書,論文等をテキストにしてセミナーを行ない, 高い専門性を修得するとともに, 集中講義や大学院の授業に出席して現代数学に対する知見を広めることになります.

博士前期課程では,通常2年の課程で修士論文を作成して修了しますが, 修士論文では博士前期課程で学び研究した事柄を自分の視点で表現し, 発表することが必要で,この過程でも数学に対する様々な能力をさらに開発・伸長させることが出来ます. 博士後期課程ではさらに高度のレベルの研究を行い, 研究論文の執筆や学会発表など,研究者レベルの活動が求められます. なお,大学院生には,在学中に 奨学金 など様々な支援が用意されています.

受験案内

受入可能予定人数: 博士前期課程(修士)24名 博士後期課程8名
(入試実施の詳細に関しては 入試課 に募集要項を請求してください)

なお、大学院修士課程の過去の入試問題のPDF ファイルは以下からダウンロードできます。 ダウンロードできない場合は数学事務室 (Tel: 03-5734-2205) に問い合わせて下さい。

指導教員及びその研究分野一覧

○印は数理・計算科学系、※印は理学研究流動機構を専任とする併任教員である。

教授 芥川 和雄 微分幾何,幾何解析・大域解析
教授 遠藤 久顕 位相幾何学
教授 加藤 文元 代数幾何学、数論幾何学
教授 志賀 啓成 複素解析
教授 田口 雄一郎 数論
教授 利根川 吉廣 偏微分方程式、幾何学的測度論
教授 内藤 聡 表現論
教授 二宮 祥一 数理ファイナンス、確率論
教授 本多 宣博 複素幾何、微分幾何
教授 柳田 英二 偏微分方程式
教授 山田 光太郎 微分幾何学
准教授 小野寺 有紹 偏微分方程式
准教授 カールマン タマシュ 位相幾何学
准教授 川平 友規 複素解析、力学系理論
准教授 鈴木 正俊 解析的整数論
准教授 野坂 武史 位相幾何学
准教授 服部 俊昭 幾何学
准教授 馬 昭平 代数幾何
准教授 水本 信一郎 保型関数論
教授 斉藤 秀司 数論幾何学,代数幾何学
教授 梅原 雅顕 微分幾何学
教授 小島 定吉 トポロジー,幾何学,実験数学
教授 西畑 伸也 偏微分方程式論,非線形双曲型保存則,流体の方程式
准教授 寺嶋 郁二 微分位相幾何学,数理物理,数論的位相幾何学
准教授 三浦 英之 偏微分方程式論

小島教授は2018年3月をもって定年、斉藤教授は2018年7月をもって任期満了、志賀教授は2019年3月をもって定年のため、指導教員として志望することはできません。


さらに詳しく知りたい方

連絡先:
平成29年度副学院長
本多 宣博(本館2階215号室 内線2210)