令和7年度新M1・D1  数学コースガイダンス


令和7年4月1日

1.重要な注意事項:ファイルをよく読んでご対応ください。重要な注意事項


2.連絡先の届け出:連絡用名簿作成のため、(ア)、(イ)のそれぞれのQRコードを読み込んで提出してください。

  (ア)連絡用名簿データファイル: QR コードを読み込んで入力用フォームを開いて入力し てください。

     名簿入力用 QR コード

               
         修士課程            博士課程

  (イ)顔写真データ:デジタルカメラなどで撮影したjpegデータを、QRコードを読み込むかまたは下記のURLから提出用BOXを開いて、アップロードしてください。 

     写真データ提出用 QR コード

               
         修士課程            博士課程

   ◎ 写真データ提出用BoxのURL:
      修士学生:https://science-tokyo.app.box.com/f/a53dc97f6081493db307eed073318e76
     博士学生:https://science-tokyo.app.box.com/f/a7ac9bd3663b423e88fc0dfbf27c9e03


   ◎ ファイル名:学籍番号
   ◎ 提出期限:令和7年4月9日(水)  

3.院生室の使用について:

   @ 大学院生は院生室(H309、H315、H316、H337)の机を個人用に利用できます。
   A ただし、数に限りがあるため、希望者多数の場合は共同で使用することになります。

4.理学院数学コースでの科目履修について:(科目履修についてはこちら

    次のページも参照してください:アントレプレナーシップ教育(修士課程(日本語版 英語版、博士課程(日本語版 英語版
    
5.研究倫理教育について:

    チェックリストを参考にして研究倫理教育を履修してください。
    チェックリストは各年度の年度末に指導教員に提出してください。

     ・修士課程学生:チェックリスト(レベル2)
     ・博士課程学生:チェックリスト(レベル3)

6.安全保障輸出管理(security export control)について:

    資料「大学院生への周知(安全保障輸出管理)」(日英版
    および 「科学大生の安全保障輸出管理」(日英版) を参照してください。

7.データサイエンス・AI全学教育機構:

    資料「データサイエンス・AI全学教育プログラム」(日英版)を参照してください。

8.博士後期課程学生への支援策:

    資料「大学院課程学生への経済的支援」(日本語版 英語版)を参照してください。

9.Science Tokyo_SlackBox 利用案内:

    Science Tokyo 認証システムから Slack/Box がご利用いただけます。(slack基本操作マニュアル認証システムの初期設定

10.数学事務室(本館3階336A室)と数学図書室(同336室)について:

    ・数学事務室では数学系に関する事務、セミナー室の鍵、セミナーで使用する機器の管理を行っています。
    ・図書室の利用方法と利用規則は数学図書室内に説明があります。