令和6年度新M1・D1  数学コースガイダンス


令和6年10月18日

1.重要な注意事項:ファイルをよく読んでご対応ください。重要な注意事項

2.連絡先の届け出:連絡用名簿作成のため、(ア)、(イ)のファイルを作成して提出してください。

  (ア)(連絡用名簿データファイル: [修士学生用 ExcelPDF] [博士学生用 ExcelPDF] )
  (イ)顔写真データ:デジタルカメラなどで撮影したjpegデータ 

   ◎ ファイル名:学籍番号
   ◎ 提出期限:令和6年10月31日(木)  
   ◎ 提 出 先:
       (博士学生)  https://science-tokyo.app.box.com/f/2dfa562055454132b58a399808df2989

3.院生室の使用について:

   @ 大学院生は院生室(H309、H315、H316、H337)の机を個人用に利用できます。
   A ただし、数に限りがあるため、希望者多数の場合は共同で使用することになります。
   B 使用を希望する場合は、2.の「連絡用名簿データ」ファイルの「院生室の使用希望の有無」欄に「有」と記載してください。

4.理学院数学コースでの科目履修について:(科目履修についてはこちら

    次のページも参照してください:アントレプレナーシップ科目オリエンテーション
    
5.研究倫理教育について:

    チェックリストを参考にして研究倫理教育を履修してください。
    チェックリストは各年度の年度末に指導教員に提出してください。

     ・修士課程学生:チェックリスト(レベル2)
     ・博士課程学生:チェックリスト(レベル3)

6.安全保障輸出管理(security export control)について:

    資料「大学院生への周知(安全保障輸出管理)」(日本語版 英語版)、
    および 「科学大生の安全保障輸出管理」(日英版) を参照してください。

7.卓越研究院について:

    説明会案内(日本語版) を参照してください。

8.リーダーシップ教育院について:ホームページ)
   

9.大学院課程学生への経済的支援(学外実施分):

    案内資料(日本語版英語版) を参照してください。

10.数学事務室(本館3階336A室)と数学図書室(同336室)について:

    数学事務室では数学系に関する事務、セミナー室の鍵、セミナーで使用する機器の管理を行っています。
    図書室の利用方法と利用規則は数学図書室内に説明があります。

11.Science Tokyo Slack/Boxについて:

    Science Tokyo 認証システムから Slack/Box がご利用いただけます。(slack基本操作マニュアル認証システムの初期設定