「数理科学特別演習 A〜D」
数理科学の話題に関してセミナーの企画・参加やアウトリーチ活動を行う。趣旨に沿った自主的 な活動に対して履修を認める。
【具体例】
- 研究内容を非専門家を含む研究者などに広く報告するセミナーや談話会への参画+ 副アカデミック・アドバイザーとの研究についての面談
- 数理科学を社会に還元するためのアウトリーチ活動(オープンキャンパスなどでのポスター発表 など)+副アカデミック・アドバイザーとの研究についての面談(オープンキャンパスでのポスター
発表については、面談不要。)
- 修士研究の進捗状況について中間発表会※の参加.(数学系の教員・学生が参加する発表会の形式で実施し、自らの研究内容についてプレゼンテーションと討論を行う。専門外の研究者や学生にプレゼンテーションと討論を行うことで、自らの研究を見つめ直し汎用性を涵養する。)+副アカデ
ミック・アドバイザーとの研究についての面談
※詳細については,数学系教務委員会(kyomu@math.titech.ac.jp) に問い合わせてください。
*申告は実際に活動を行ったクォーターでなくても,活動終了後のクォーターでも可能である.ただし報告書には開催責任者等の署名が必要となるので注意すること