線形代数学第二B (平成23年度 後学期 6類U組)
講義担当者
二木昭人
(futaki@math.titech.ac.jp)
研究室:本館2−29(2階)、内線:2201
質問対応時間:メールでアポイントメントを取るのが望ましい
講義室と時間
教室(大岡山本館2階 H121号)
水曜日9:00〜10:30(1・2時限)
講義目的と内容
理学および工学に必要な線形代数学の基本を習得する。
講義のよりよい理解のために線形代数学演習第二をあわせて履修すること。
講義の組み立ては、演習を履修することが前提となっている。
内容: ベクトル空間,行列の対角化; 内積空間,正規行列の対角化。
教科書
成績評価方法
期末試験を中心とし、中間試験, レポートを加味する。
なお、演習の成績評価は小テスト・レポートなどを含む平常点が中心。
講義の進行予定
第1回(10/5):部分空間
第2回 (10/12):線形写像の核,像,および階数,和空間と直和
第3回 (10/19):和空間と直和(続き)
第4回 (10/26):線形写像の表現行列, 基底の取り替え
第5回 (11/2):固有値と固有ベクトル, 行列の対角化
第6回 (11/9):行列の対角化(続き), 漸化式・線形微分方程式への応用
第7回 (11/16):内積, シュヴァルツの不等式
第8回 (11/30):エルミート行列とユニタリ行列
第9回 (12/7):正規直交基底
第10回 (12/14):上三角化, 正規行列の対角化
第11回 (12/21):ケイリー・ハミルトンの定理, 正規行列の性質
第12回 (1/11):中間試験
第13回 (1/18):エルミート行列, 実対称行列の対角化,
第14回 (1/25):2次形式
第15回 (2/1):予備試験(予定)
更新日: 2011年7月27日